2013年11月18日月曜日

日本語の素晴らしさ

速く書いた漢字
日本語を勉強している学生として、日本語の書き方は難しそうかもしれません。ひらがなもカタカナも漢字もあって、時々ローマ字も出てきます。書き方は、複雑過ぎますか?実は、日本語の書き方は便利で、すごく柔軟(=じゅうなん flexible)です。難しくなる必要(=ひつようneed)はありません。

実は、たくさん人は漢字が難しいと思いますが、日本語の書き方のとても便利な部分ですよ。覚えるなら、字を論理的に見たら、覚えやすい方法を発見します。部首から見ると、一つずつ字の部分とたいていの意味はどんどん分かれます。また、絵みたいな字は見たことがあるはずです。それで、たくさん漢字を覚えると、読むのは絶対にやすくなります。と言うのは漢字がありますから、文章たいていの意味はすぐ分かれます。

確かに、他の言語より日本語の書き方はたくさん間違っている部分があります。でも、その理由で、他の言語より日本語は柔軟ですよ。漢字で、長い文章は読みやすくなります。同時に、カタカナのおかげで、中国語より外国からの表現は表しやすいです。その上、ひらがなで、日本語の特性の発音をはっきり表せます。ひらがなとカタカナから、書きやすくなります。

それは日本語の書き方の素晴らしさです
いろは歌。全部のひらがなを使えた歌。この書き方はひらがなの起源(=きげんorigin)

3 件のコメント:

  1. トピクは面白そうです。それで、例がありますか。ポストで、部首を見て、漢字の意味はたいてい分かれるって書いているから、何か漢字を選んで、ブログで書いている字の論理的な読み方を見せたらいいんじゃないかと思います。

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  2. とてもいい話題ですね、助かります!
    部首の例を示したほうがいいと思います。そして、どうして、日本語にひらがなもカタカナも漢字ありますか考えたほうがいいんじゃないでしょう。

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  3. たしかに、日本語の書き方は中国語よりやすいと思います。ひらがなとかたかなで発音が分かる事がたくさん助かります。でも、ふりがながない時は、日本語が難しくなります。そして、書く時も、ひらがなを使おうか、漢字を使おうか、考えなきゃならないから、難しいです。
    私は、同じの単語が二つや三つの漢字があることが面白いと思います。例えば、「優しい」と「易しい」、「暑い」と「熱い」、など。

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