2014年4月27日日曜日

正直であること【書き直し】



「人をだまさない政治家はいない。」最近、友達がこれを言いました。話し合った後、私は友達の意見に賛成することにしました。長い間、私は政治家のうそが嫌だと思ったけれど、仕方がないでしょう。大衆は、時々あまり論理的に考えることができないような気がします。例えば、アメリカでの60年代のマッカーシズムや、第二次世界大戦のひどい宣伝などはそうでした。だから、特に困ることが起こった場合には、何でも事実を明るくなったら、社会が大混乱(だいこんらん)になると思います。政治は、このような結果を出さないように存在しているのでしょう。

しかし、うそをつくことが必要だとしたら、誰がどのような場合ではうそをついてもいいでしょうか。政治も、人々も、必要などという言い訳を使って、うそをつきすぎます。他人をだますことの必要性(せい)を考えなければなりません。実は、私は、最近この問題をもっと考えてきました。というのは、うそをつくことは本当に苦手だからです。すごく小さいうそはいいかもしれませんが、もし本当にうそをついたら、すぐ後悔(こうかい)して、後でもっと説明しなくてはいけません。この結果、私は他人に利用されやすくなるかもしれないと思います。同時に、私にとって、うそをつくことが難しいです。

1 件のコメント:

  1. 私の書く授業(Writing Seminar)の先生は今、政治に入ってみています。その人は「ズウィカー」と言う人で、だましてみていないと感じています。その人は正しい人ですが、たいていその政治家はいつも正しい事を言わない。

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