2013年9月26日木曜日

目標について…

今年の日本語で書くの目標は、もっと自然に書きたいで、不変化詞(ふへんかし=particles)の使い方が分かりたいで、 カジュアルとホルマールフォームが正しく使いたいです。

しかも、面白くて読みにくくない(hard to read)ポストを書くために、将来長く過ぎて歴史の教科書みたいポストを書かないようにします。^^”

2013年9月24日火曜日

過去で埋められたこと

*(うめられた=buried)
石舞台古墳(いしぶたいこふん)、奈良
("Kofun" burial mound in Nara)


なぜこのブログは【温故知新】と言いますか?【温故知新(おんこちしん)】は、過去(かこ=the past)から学ぶ(まなぶ=to learn)の意味ですよ。それではこのブログの主にトピックが昔日本についてポストしるために、【温故知新】と呼びました。現代人からほとんど忘れられていたことのために。日本の原始時代(げんし=prehistoric period)から中世時代(ちゅうせい=middle ages/medieval period)までのことを書くつもりがあります。

古墳(こふん)は何ですか?古墳時代からのものですよ。

古墳時代は 、約250~538西暦でした。【古墳】の名前はあの時代に、多い古墳(burial tombs)が築き(きずく=to build)そうでしたから。前時代より古墳時代はもっと中央集権化(ちゅうおうしゅうけんか=centralized power)の時代です。それはヤマト王権(おうけん=Yamato royalty)のおかげでした。この時代に、中国と朝鮮(ちょうせん=Korea)と関係を結びました(かんけいをむすぶ=to establish relations)。だらかこの時代に、移民(いみん=immigrant)が大勢は日本に行きました。移民たちと、ほかの国の文化も入りました。

古墳について
実は、この古墳はとても面白いともいます。 いろいろな形があるこふんは、必ず金持ちのためにだけ 築きました。この時代は日本で階層会社(かいそうかいしゃ=stratified society)の起源(きげん=origin)ですから。

形のことに、前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん=keyhole-shaped mounds)とか、円墳(えんぷん=circular mounds)とか、前方後円墳(=two conjoined rectangles)とか、方墳(ほうふん=square mounds)があります。一番大きいな古墳は仁徳天皇(にんとくてんのう)のです。堺市(さかいし)、大阪にあります。最初に墳墓(ふんぼ=tomb) がもっと普通でしたが、どんどん精巧(せいこう=elaborate)になりました。塗料(とりょう=paint)が使いました。


古 墳の中に、 陶器や武器や鏡があります。故人(こじん=the deceased)が木でひつぎ(=coffin)に入れました、石で取り囲みました(とりかこむ=surrounded with)。埴輪(はにわ=terracotta clay figures)もあります、粘土(ねんど=clay)で作りました、たいてい布施(ふせ=offerings)のためです。


ほかの原始時代
原始時代は、区分(くぶん=time period/division)が三つあります。下がほかの二つです。

縄文の陶器
縄文(じょうもん)時代は、約(やく=about)12000~300紀元前(きげんぜん=BC)でした。【縄文】はあの時の陶器(とうき=pottery)タイプからです。狩猟採集社会(しゅりょうさいしゅうしゃかい=hunter and gatherer society)でした。


銅鐸
弥生(やよい)時代は、約300紀元前~300西暦(せいれき=AD)でした。【弥生】は東京の町名(ちょうめい=name of a town)です、あそこにこの時代の出土品(しゅつどひん=artifact)初めて見つけられました。この時代に、鉄(てつ=iron)と青銅(せいどう=bronze)の道具に使い始めました。銅鐸(どうたく=a type of decorative/ceremonial bell)とか、鏡とか、儀式用(ぎしきよう=ceremonial use)のものが青銅で作りましたが、武器(ぶき=weapon)とか、てつで作りました。製織(せいしょく=weaving)も。この時代にも最初(さいしょ=the first)日本語について文字(もじ)で記録が現れました(あらわれます=to appear)。

2013年9月19日木曜日

秋が来ているの考えから自己紹介まで

【秋夕】

銀燭の 秋光  畫屏 冷え,          銀 燭 秋 光 冷 畫 屏 ,
輕羅の 小扇に  流螢 捕ふ。         輕 羅 小 扇 撲 流 螢 。
天階の 夜色  涼きこと 水の如く,       天 階 夜 色 涼 如 水 ,
臥して看る  牽牛 織女星。            臥 看 牽 牛 織 女 星 。
         ―杜牧
"Autumn Night"                           

Silvery candles project chill light on a screen pane. 
The concubine catches fireflies with her little silk fan. 
Marble stairs in the palace at night are as cold as rain. 
Lying down, she fancies Libra and Lyra to join again.
                                            ―Du Mu, 803-852 AD


*和訳がここから持って来ました、英訳がここからもってきました。

秋がそろそろ来て、知らず知らずにこの詩(し=poem)を思い出した。中国の唐朝(とうちょう=Tang Dynasty)時代の詩です、作者はちゅうごくの有名な詩人(しじん)の一人です、名前は杜牧(とぼく)です。寂しい側室(そくしつ=concubine)の宮殿(きゅうでん=palace)生活についての詩ですから、現代(げんだい=modern day)の私たちに、この詩がふさわしくじゃありませんでしょう、私としてまだ秋のことを思い浮(う)かべります。

もちろん、詩がいつも現実に美化(びか=beautify)します。今、秋がそろそろ来て、蛍(ほたる=fireflies)が見えませんで、ここから星もよく見えません。その上に、冷たいになりますけど、空気が氷というよりは水に似(に=alike)ていますね。風が吹くの時は千万針(はり=needle)が皮膚(ひふ=skin)を刺(さ=pierce)しみたいですね。まあ、カリフォルニア州から来ましたから、暖かくてあまり変わらない天気に慣(な=used to)れましたんです。実は、寒い天気が大丈夫と思いますけど、こんな突然な変化ので、少し不快感(ふかいかん=uncomfortable)がありますよ。

ステイシー・ホアンと言います。台湾人ですが、カリフォルニア州で生まれましてあそこで育(そだ=raised)ちました。ただし台湾のことが大好きですが。全部の親戚があそこに住んでいます、毎年に一度に行きます。台湾と日本はいくつの点で似ていますよ。
台湾で太魯閣の風景

子供のときから運動するのは好きなので、水泳や、サイクリングや、スキーや、いろいろなスポーツが好きです。専門は電気工学で、科学が持って来るテクノロジー大好きですが、文学も好きです。言語の美しさも、人々が表現の仕方の優雅(ゆうが=elegance)も、本当にすばらしいですよ。高校時代の間に、歴史にも興味が持ちました、時が経過(けいか)するのが持って来たの変化が魅惑的(みわくてき=fascinating)と思いますから。さらにいつも東アジアの文化も興味があります、それで剣道をしたり、書道を書いたり、中国の水墨画(すいぼくが=Chinese painting)をしります。

それで、私のことがそんなところです。皆さんと日本語を勉強を楽しみにします!