祖父のことを書きたいです。簡単そうことかもしれないが、今まで祖父と本当の会話することがほとんどできなくてきました。祖父と父似ていて、会話するのは苦手だからです。その上、祖父は中国語が少しだけ分かるから、全然話しなくて、台湾語しか話しません。私は台湾語が下手だから、祖父が話したことが分かりにくいです。
一方(=いっぽうon the other hand)、祖父は日本語が話せます。というのは、台湾が日本に占領(=せんりょうoccupy)された時に育たれたからです。実は、冬休みに台湾に戻る時、日本語でついに祖父と簡単な会話できました。祖父は日本が大好きだから、何度も行ったことがあるそうです。でも、祖父は日本語を話すことがあまり好きではないような気がします。
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祖父はこういう麺やウォントンの皮(かわskin)の作るビジネスを経営している(=けいえいするto run a business) |
そのために、台湾語を分かるようにしたいです。祖父は、面白い生活があったはずと思います。悲しいのは、私たちが聞かないと、こういう物語について話しなくて、いつも自分の健康のことを心配して、毎週父に電話でこぼします(=complain)。母は父に「お父さんにお父さんの歴史の物語を聞いたらどう?」と言ったことがあるけど、やはり父は話すのは苦手です。父ができるのは祖父に「自分のことについて心配しないで!自分が健康だから!」としかるばかりです。
それで、祖父のことは姉と私の責任になると思います。父に「祖父のことを書きたい」と言って、父は祖父の歴史について聞くの理由があってなります。祖父はもう自分の健康ばかり心配しなくてなります。物語が集めてきた後、私と姉のターンです。難しいかもしれないけど、やってみたいです。挑戦へ行きます!