2013年11月18日月曜日

日本語の素晴らしさ

速く書いた漢字
日本語を勉強している学生として、日本語の書き方は難しそうかもしれません。ひらがなもカタカナも漢字もあって、時々ローマ字も出てきます。書き方は、複雑過ぎますか?実は、日本語の書き方は便利で、すごく柔軟(=じゅうなん flexible)です。難しくなる必要(=ひつようneed)はありません。

実は、たくさん人は漢字が難しいと思いますが、日本語の書き方のとても便利な部分ですよ。覚えるなら、字を論理的に見たら、覚えやすい方法を発見します。部首から見ると、一つずつ字の部分とたいていの意味はどんどん分かれます。また、絵みたいな字は見たことがあるはずです。それで、たくさん漢字を覚えると、読むのは絶対にやすくなります。と言うのは漢字がありますから、文章たいていの意味はすぐ分かれます。

確かに、他の言語より日本語の書き方はたくさん間違っている部分があります。でも、その理由で、他の言語より日本語は柔軟ですよ。漢字で、長い文章は読みやすくなります。同時に、カタカナのおかげで、中国語より外国からの表現は表しやすいです。その上、ひらがなで、日本語の特性の発音をはっきり表せます。ひらがなとカタカナから、書きやすくなります。

それは日本語の書き方の素晴らしさです
いろは歌。全部のひらがなを使えた歌。この書き方はひらがなの起源(=きげんorigin)

2013年11月12日火曜日

日本語のシェークスピア語【書き直し】


【平家物語】(へいけものがたり、有名な古代本)の第一ページ



文語(=ぶんご)と言うのは、古代の日本で使われた書き言葉です。奈良(=なら)時代(710年~794年)から江戸(=えど)時代(1603年~1868年)まで使われた言語で、その時の話し言葉に基づいて(=もとづくbased on)いるんです。古代英語でシェークスピア語があるように、これは日本語にとってのシェークスピア語らしいですね。

文語は、たいてい複雑ですが、色々な簡単で面白い点があります。まず、今では見かけないひらがなとカタカナがあって、それは「ゐ/ヰ」(wi)と「ゑ/ヱ」(we)です。(私は子供の時、日本語を習い始めた時に、この二つを見ましたが、その本はとても古いからです。
祖母の本ですよ…)

この人の墓を侵さないで~!
「づ」と「ぢ」もよく出てきました。漢字なら、時々違う発音があります。例えば、「今日」は文語で、「けふ」と言いました。また、現在日本語の「青い空」は文語で「青き空」になります。それは、「は」や「の」があまり現れません。

私は見つけたおかしい例えは、「私の墓(=はかgrave)を侵して(=おかすto invade)はいけません」は「わが墓を侵すべからず」になります。日本語を学ぶ学生として、こんなに違うのを見て、とても面白いと思いますよ!

文語はもう使わないけれど、文法や単語がまだ現在の日本語で多少使われているらしいです。例えば、「は」、「へ」、「を」の「わ」、「え」、「お」発音は文語から来ました。実は、英語でいくつかの日本語の表現も文語から来ましたよ。例えば、「Yen」や「Iwo Jima」など。

とにかく、現在日本語をもっと理解したければ、文語を勉強するのは役に立ちそうですね。

2013年11月7日木曜日

日本語のシェークスピア語


【平家物語】(へいけものがたり、有名な古代本)の第一ページ



文語(=ぶんご)と言うのは、古代日本で使う書き言葉です。奈良(=なら)時代(710年~794年)から江戸(=えど)時代(1603年~1868年)まで使うの言語で、その時の話し言葉に基づいて(=もとづくbased on)なんです。古代英語でシェークスピア語があって、日本語のシェークスピア語らしいですね。

文語は、たいてい分かりにくいですが、色々な簡単で面白い点があります。まず、今で見えないひらがなとカタカナがあって、すなわち(=namely)、「ゐ/ヰ」(wi)と「ゑ/ヱ」(we)です。(私は子供の時、日本語を習い始まった時に、二つが見えましたが、その本はとても古いからです。祖母の本ですよ…)

この人の墓を侵さないで~!
「づ」と「ぢ」もよく現れます。漢字なら、時々違い発音があります。例えば、「今日」は二字があるのはどうしてですか?文語で、「けふ」と言いました。また、現在日本語の「青い空」は文語で「青き空」になります。それは、「は」や「の」がよく現れません。

私は見つけたおかしい例えは、「わたくしの墓(=はかgrave)を侵して(=おかすto invade)はいけません」は「わが墓を侵すべからず」になります。日本語の学生として、こんな違うを見て、とても面白いと思いますよ!

文語はもう使わないだけれども、少々の文法や単語がまだ現在日本語で使っているらしいです。例えば、「は」、「へ」、「を」の「わ」、「え」、「お」発音は文語から来ました。実は、英語でいくらか(=some)日本語の表現(=ひょうげんexpressions)も文語から来ましたよ。例えば、「Yen」や「Iwo Jima」など。

とにかく、現在日本語をもっと理解したければ、文語を勉強のは手伝いそうですね。