2013年11月7日木曜日

日本語のシェークスピア語


【平家物語】(へいけものがたり、有名な古代本)の第一ページ



文語(=ぶんご)と言うのは、古代日本で使う書き言葉です。奈良(=なら)時代(710年~794年)から江戸(=えど)時代(1603年~1868年)まで使うの言語で、その時の話し言葉に基づいて(=もとづくbased on)なんです。古代英語でシェークスピア語があって、日本語のシェークスピア語らしいですね。

文語は、たいてい分かりにくいですが、色々な簡単で面白い点があります。まず、今で見えないひらがなとカタカナがあって、すなわち(=namely)、「ゐ/ヰ」(wi)と「ゑ/ヱ」(we)です。(私は子供の時、日本語を習い始まった時に、二つが見えましたが、その本はとても古いからです。祖母の本ですよ…)

この人の墓を侵さないで~!
「づ」と「ぢ」もよく現れます。漢字なら、時々違い発音があります。例えば、「今日」は二字があるのはどうしてですか?文語で、「けふ」と言いました。また、現在日本語の「青い空」は文語で「青き空」になります。それは、「は」や「の」がよく現れません。

私は見つけたおかしい例えは、「わたくしの墓(=はかgrave)を侵して(=おかすto invade)はいけません」は「わが墓を侵すべからず」になります。日本語の学生として、こんな違うを見て、とても面白いと思いますよ!

文語はもう使わないだけれども、少々の文法や単語がまだ現在日本語で使っているらしいです。例えば、「は」、「へ」、「を」の「わ」、「え」、「お」発音は文語から来ました。実は、英語でいくらか(=some)日本語の表現(=ひょうげんexpressions)も文語から来ましたよ。例えば、「Yen」や「Iwo Jima」など。

とにかく、現在日本語をもっと理解したければ、文語を勉強のは手伝いそうですね。

5 件のコメント:

  1. とてもおもしろいぶんかと書き言葉ポストですよ!だれかこの書き言葉を使えかもしれません。。。

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  2. 本当におもしろいです。私は日本に住んでいる時に、 ゲームべんぐみで、この言葉を使いました。

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  3. 本当におもしろいです。私は日本に住んでいる時に、 ゲームべんぐみで、この言葉を使いました。

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  4. おもしろいですね!古い言葉は時々いろいろな国を使かいますね。

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  5. その通りです!へえ、ジョハンイングさんはどんなゲームしましたか?それで、本当に生活で使える場所がありそうですね。

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