実は、長い間に、私は他の人の気持ちや何が思っているか少し分かりにくいと思っていました。例えば、世界の災害などが悲しい気分にさせるけど、その被害者(ひがいしゃvictims)は、何か感じるか、どう思うか分かりません。
うちが壊された人はどう感じるか分かりにくいと思いました
高校に、これに役に立った面白い経験がありました。ある日、英語授業中に、つまらなかったからいきなり友達と物語を作ることにしました。ロール・プレーイみたいで、各人(かくじんevery person)が自分の一人、二人のキャラクタを作って、皆は代わる代わるして(take turns)物語の一部を書きました。そして、長い時間がかかって、皆がもっと分かるようになることに気がしました。キャラクタは本当の友達じゃないけど、性格(けいかくpersonality)のたくさん似ているところがありますから、色々なキャラクタを通して友達のことが分かりました。
今までもこういう物語的な考え方があります。おかしくて本当のことと関係がなそうかもれないけど、こうして私にとってとても役に立ちます。今、毎日のようにニュースを読むようにしていて、自分がその人の代わりにそのことがあったら、どう思うか考えて、頭で描こうとします。物語を使わずにこういう気持ちができて、どんどんこんな考え方はもっと自然になったらいいと思います。このようにします。