2014年3月28日金曜日

他の人の気持ちや経験が分かるように

実は、長い間に、私は他の人の気持ちや何が思っているか少し分かりにくいと思っていました。例えば、世界の災害などが悲しい気分にさせるけど、その被害者(ひがいしゃvictims)は、何か感じるか、どう思うか分かりません。

うちが壊された人はどう感じるか分かりにくいと思いました

高校に、これに役に立った面白い経験がありました。ある日、英語授業中に、つまらなかったからいきなり友達と物語を作ることにしました。ロール・プレーイみたいで、各人(かくじんevery person)が自分の一人、二人のキャラクタを作って、皆は代わる代わるして(take turns)物語の一部を書きました。そして、長い時間がかかって、皆がもっと分かるようになることに気がしました。キャラクタは本当の友達じゃないけど、性格(けいかくpersonality)のたくさん似ているところがありますから、色々なキャラクタを通して友達のことが分かりました。


今までもこういう物語的な考え方があります。おかしくて本当のことと関係がなそうかもれないけど、こうして私にとってとても役に立ちます。今、毎日のようにニュースを読むようにしていて、自分がその人の代わりにそのことがあったら、どう思うか考えて、頭で描こうとします。物語を使わずにこういう気持ちができて、どんどんこんな考え方はもっと自然になったらいいと思います。このようにします。

2014年3月5日水曜日

祖父【書き直し】



祖父のことを書きたいです。簡単そうことかもしれないが、今まで祖父と本当の会話することがほとんどできませんでした。祖父は父と似ていて、会話するのが苦手だからです。その上、祖父はたいてい台湾語しか話しません。私は台湾語が下手だから、祖父が話したことが分かりにくいです。

一方、祖父は日本語を話せます。というのは、台湾が日本に占領された時に育ったからです。でも、祖父は日本語を話すことがあまり好きではないような気がします。そのため、台湾語を分かるようにしたいです。祖父は、面白い生活をしたそうですが、私たちが聞かないと、こういう物語について話しなくて、いつも自分の健康などを心配します。母は父に「お父さんの人生について聞いたらどう?」と言ったことがあるけど、やはり父は話すのが苦手です。

 
祖父はこういう麺やウォントンの皮の作るビジネスを経営している
それで、祖父のことは姉と私の責任になると思います。私たちは父に「祖父のことを書きたい」と言って、父と祖父はもっと面白い会話ができてきました。父は物語を集めてきた後、私と姉は祖父のことを書くことにします。難しいかもしれないけど、やってみたいです。がんばります!

Self reflection: From what I've noticed, my most common error is incorrect usage of phrases and grammar points. This is especially true when I'm trying to use a new phrase I've learned or in fact haven't learned at all and am trying to implement. In the future, I need to try and understand the context and nuances of how phrases and grammar structures are used. Another error I make, though less often, is particle errors. This simply requires more care and study toward which I will also need to strive.