2014年2月26日水曜日

祖父



祖父のことを書きたいです。簡単そうことかもしれないが、今まで祖父と本当の会話することがほとんどできなくてきました。祖父と父似ていて、会話するのは苦手だからです。その上、祖父は中国語が少しだけ分かるから、全然話しなくて、台湾語しか話しません。私は台湾語が下手だから、祖父が話したことが分かりにくいです。

一方(=いっぽうon the other hand)、祖父は日本語が話せます。というのは、台湾が日本に占領(=せんりょうoccupy)された時に育たれたからです。実は、冬休みに台湾に戻る時、日本語でついに祖父と簡単な会話できました。祖父は日本が大好きだから、何度も行ったことがあるそうです。でも、祖父は日本語を話すことがあまり好きではないような気がします。

 
祖父はこういう麺やウォントンの皮(かわskin)の作るビジネスを経営している(=けいえいするto run a business)


そのために、台湾語を分かるようにしたいです。祖父は、面白い生活があったはずと思います。悲しいのは、私たちが聞かないと、こういう物語について話しなくて、いつも自分の健康のことを心配して、毎週父に電話でこぼします(=complain)。母は父に「お父さんにお父さんの歴史の物語を聞いたらどう?」と言ったことがあるけど、やはり父は話すのは苦手です。父ができるのは祖父に「自分のことについて心配しないで!自分が健康だから!」としかるばかりです。

それで、祖父のことは姉と私の責任になると思います。父に「祖父のことを書きたい」と言って、父は祖父の歴史について聞くの理由があってなります。祖父はもう自分の健康ばかり心配しなくてなります。物語が集めてきた後、私と姉のターンです。難しいかもしれないけど、やってみたいです。挑戦へ行きます!

2 件のコメント:

  1. いいですね!私は祖父の歴史が全然分かりません。私はいつも父に祖父について話したいですが、中国人はあまり家族について話しそうです。私の中国人の友達もそう思います。

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  2. 面白いと思います。ご家族のことがしてみたいはいいですね。祖父の物語が分かり見たいことはとても面白くて大切なことと思います。

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