2014年4月15日火曜日

過去を見る【書き直し】



(過去=かこpast)


今年は第一次世界大戦の開戦百周年(ひゃくしゅうねんhundredth year)となることに気が付きました。それから、歴史の大切さについて、どうして自分は歴史が大好きなのかをもう一度考え直しています。


こういう本が大切ですね。この絵は、第一次世界大戦の日本兵士(へいしsoldiers)です。


子供の時、「歴史なんて、もう死んだ人がしたことばかりじゃないか」と考えていました。どうして歴史なんて勉強しなければならないか分からなくて、つまらなないと思っていました。というのは、歴史の授業にイベントや日付(ひづけdate)ばかりを覚えるので、かなりつまらなかったからですね。でも、歴史はそれだけではないことに気が付きました。を覚えるばかりのは、かなりつまらないからです。でも、歴史はこれだけではないことに気が付きました。


歴史は無限(むげんlimitless)の情報や物語の宝箱(たからばこtreasure box)です。この中の物が分かったら、過去の人達の生活の見ることができて、代々の人達の成功や間違いから学べます。それで、歴史というのは、哲学や社会学など、色々な分野が含まれていると言えるのではないでしょうか。歴史は、今まで人類の成功や失敗の要約(ようやくsummary)です。だから、過去を理解(りかいするto understand)しなければ、現在が理解できません。人々は、いつも現況況(げんきょうcurrent situation)に文句を言いますが、過去を本当に分かったら、過去より現在の方がすごいということに気が付くでしょう。もちろん、今は理想な世界からまだすごく遠いですが、どのことが過去よりいいか、どのことが悪いかを理解することが大切だと思います。

Self-reflection: I have noticed that I still tend to be very careless in my rough drafts (e.g. even forgetting a た in ました) and make mistakes on particles or phrasing that seem very obvious in retrospect. I still make a lot of particle errors, especially with は vs. が. On the other hand, I think I've improved in terms of limiting myself to structures I understand and in how to use them more properly, and indeed in using new sentence structures we've learned.

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