2014年4月9日水曜日

過去を見る



(過去=かこpast)

今年は第一次世界大戦の百年開戦記念日(かいせんきねんびanniversery)ということに気
が付きました。そして、歴史の大切さについて、どうして自分は歴史を大好きなのかをもうひとつ考えています。

こういう本が大切ですね。この絵は、第一次世界大戦の日本兵士(へいしsoldiers)です。


子供の時、「歴史は、もう死んだ人がしたことばかりじゃないだろう」と考えまし。どうして歴史なんて勉強しなければならないか分かりませんでしたが、つまらなかいと思っていました。というのは、事実はイベントや日付(ひづけdate)を覚えるばかりのは、かなりつまらないからです。でも、歴史はこれだけではないことに気が付きました。

歴史は無限な(むげんlimitless)情報や物語の宝箱(たからばこtreasure box)です。この中の物が分かったら、過去の人の生活の見ることができて、代々の人達の成功や間違えから学べます。それで、歴史というのは、哲学や社会学やなど、色々な分野が含まれているということのではないでしょうか。歴史は、今まで人類の成功や失敗の要約(ようやくsummary)です。だから、過去の理解(りかいするto understand)しなければ、現在の理解が本当にできません。人々は、何度も今の現況(げんきょうcurrent situation)に文句を言いますが、過去が本当に分かったら、過去より現在の方がすごいということに気が付くでしょう。もちろん、今は理想な世界からまだすごく遠いですが、どちらが過去よりいいか、どちらが悪いかを理解ことが大切だと思います。

3 件のコメント:

  1. そういう歴史で習うことが面白いと思います。科学者にとってその考え方は絶対に大切だからです。

    返信削除
  2. 私にとって、歴史はずっと面白いと思っていた。ホアンさんと同じように、私も歴史を見て現況をもっと分かることができると思う。戦争の話は悲しいですが、どうして人達は戦争するか見ると、将来の戦争は止めるかもしれない。

    返信削除
  3. そうね!皆のコメントをありがとう!

    返信削除